リクナビネクストを利用する為の登録手順を解説。約3分で完了!

こんにちは。

リクナビネクストの登録の手順を解説します。

細かな項目の記入は登録後にもできるので今回は「とりあえず求人だけ見たい人」向けになるべくスムーズにストレスなく登録する方法にしてあります。

しっかり記入して進めていきたい方もイメージを持つ為に軽く見て頂ければと思います。

わかりやすいように各ページごとに見ていきますので実際の登録画面と並行しながら行うとわかりやすいと思います。

こちらから「リクナビネクスト」に登録することができます。

登録は約5分で行うことができます。

ちなみにリクナビネクストが面倒になった場合は約2分で退会することができるのでその辺は安心してください。

一応、最後に退会に関する解説記事をアップします。

まずは最初のページから見ていきます。

まず最初に自分のアドレスを入れます。

登録後自分にあった業種の求人を送ってもらえるので普段使うアドレスが良いと思います。

アドレスを入れると「新規完飲登録 無料」が赤くなるのでクリックします。

私のアドレスなど個人情報は伏せさせて頂きます。

仮登録したメールアドレスにリクナビネクストからメールがすぐ届きます。

私の場合はgmailで登録したのでこんな感じです。↓

本登録用のURLが載っているのでクリックします。

ここから本登録の為に各項目を埋めていきます。

クリック後、この画面になります。↓

登録したアドレスがリクルートIDとして今後使用されます。

パスワード、名前を入力して下にスライドさせます。

住所や電話番号は後で登録できますので面倒な方は飛ばしてOKです。

上記に同意して確認画面へ」をクリックします。

赤くなっていない場合は必須項目が抜けていることが原因です。

上にスライドして不備がないか確かめて下さい。

その後、確認画面に移ります。

情報に誤りがなければそのまま「次へ」をクリックします。

ここからは希望条件や現在の状況について記載します。

基本的に必須でない部分は後で付け加えられるので空白のままでもOKです。

求人を見て本格的に転職したいと思った時に記入すれば大丈夫です。

次のページでも自分これまでの経験を記入します。

ここで間違えたとしてもホーム画面の「各種設定」から修正することができます。

 

レジュメの非公開設定について」ですが在職中の方で会社に転職活動をしていることを知られたくない人は利用した方が良いと思います。

基本的に個人を特定する情報(氏名、メールアドレス、生年月日、住所、電話番号)は伏せた状態で残りの情報(経験会社や資格等)が企業側に公開されます。

つまり現在や過去の勤務先などに自分の情報を見せたくない場合、利用する機能になります。

登録後にホーム画面の「各種設定」から再度、変更することが出来ますのでその辺は大丈夫です。

企業側からこちらの情報がどう見られるのか気になる方はこちらをご覧ください。

その後、「次へ」進むと、リクルートエージェントを併用して利用するかの確認のページに移ります。

転職するか迷っている人やとりあえず求人だけ見てみたい人は ✅申し込まない の方で大丈夫です。

すぐに転職したく、アドバイスを聞きたい人は利用しても良いと思います。

私も利用したことがあるのですがリクナビネクストに載っていない優良求人を紹介してもらうことが可能です。

ただエージェント側は転職させることで企業側からお金をもらっているのでそこだけ理解して自分のペースで進めるようにしたら良いのではないでしょうか。

興味本位で申し込むと連絡が結構来るので面倒に感じると思います。

その後、資格や経験職務についてのページに移るのですがここも後で記入できるので飛ばしても大丈夫です。

ここも記入しようとすると長くなってしまうのでそのままの状態で「次へ」をクリックします。

その後、「直近の職務経歴について」のページに移ります。

ベースが入っている状態なのでここも飛ばして大丈夫です。

ただ本格的に転職活動する時には必ず記入しなくてはいけません。

これで一連の流れは終わりました。

お疲れ様でした。

検索してどんな就職先があるのか見てみてください。

「今の仕事のままの方が自分にとって良いのか、転職も検討した方がいいのか」がきっとわかります。

こちらから「リクナビネクスト」に登録できます。

余談ですが今回飛ばした部分や記入した項目の変更はこちらの「各種設定」から行うことができます。

お店のあれこれ
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この記事を書いた人

ダイエット食品やレトルト食品などの開発経験、調理師としてレストランやホテルで働いた経験などをもとに独自目線で世の中の気になる情報を調査しています。

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