『体験談』調理師の給料が安い理由から対策方法まで

こんにちは。

元調理師のYotaです。

調理師の給料はすごく安いです。

高い場合も労働時間がかなり長いので時給計算すると

バイトの方が良いなんてことがほとんどです。

なんで給料が安いと思いますか?

その答えとどうしたら良いのかを話します。

『体験談』調理師の給料が安い理由から対策方法まで

よく「調理師」は給料が安いって言われます。

現に私は調理師を社会人として5年しましたが給料はかなり安かったです。

レストランで働いているときは月給総額で12万円でした。笑

なんで安いかわかりますか??

今までの私なら「サービス業だから。」、「昇給が少ないから。」

と答えていたと思いますがそれでは納得して頂けないですよね?

より深く見ていくことでわかってくることがありました。

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業界が一番の原因になっている

一番大きな理由は日本が豊かにならない為、「調理師」の含まれる飲食サービス業が潤わないからです。

日本のGDP(国内総生産)がずっと横ばいであったり、平均年収が少しずつ下がってきている現代、まず切り詰められるのは「食費」や「旅行(娯楽)」になります。

誰でもお金がない時に食費を抑えたり、出かけるのを控えたりって経験、絶対あると思います。

そんな環境下にある以上、「調理師」の給料が安いのは必然なのです。

日本が不景気→全業界の給料が上がらないor下がる→飲食店等でお金を使わない→

調理師の給料は安いままor下がる

こういった流れで考えてもらえると理解できると思います。

業界的に給料はどのくらい低いの?

厚生労働省が発表しているこちらの2018年度の業界別の年収のグラフを見てみると「調理師」が含まれる宿泊業、飲食サービス業がかなり低水準であることがわかります。

厚生労働省 平成30年賃金構造基本統計調査 結果の概況 産業別より引用」 

               

2019年現在、日本人の平均がおよそ年収420万円なので1/4、100万円ほど低い年収になっています。

少し考え方を変えると飲食サービス業が平均年収に辿り着くには3ヶ月余分に働かなければいけないということです。

またサービス業は長時間労働で有名ですがその中に含まれる「調理師」も1日平均12〜14時間働くことが一般的です。

また残業代も大きなところでない限り100%は付きませんし全く付かないところも多いように感じます。

私個人の経験ですとレストランとホテルで働いた経験がありますがレストランは残業代ゼロ、ホテルは70%ほど付いていた感じがします。

「調理師」が具体的に給料を上げるには

ここからは具体的に給料を上げるためにどんな方法を取れば良いかを

話していきます。

結論を言いますと「業界を変える」が一番具体的な方法にはなります。

先ほどのグラフを見て頂いた通り、「調理師」の年収の水準は全体の業界の中でもかなり低い位置にあります。

なので「他の業界に移る=給料が上がる」になりやすいのです。

私の場合「リクナビネクスト」で現在の食品メーカーの開発職に未経験で転職しました。

給料面だけでなく生活面でもメリットは多かったです。

良かったらご覧になって下さい。

リクナビネクストで調理師から他業界に転職した実体験とオススメできる理由

こちらは他業種に転職することで給料をあげる方法になりますが「料理を続けたい!」、「今まで料理しかしてこなかったから他のことは、、」って方も多いと思います。

そういった方はこちらの記事をオススメします。

調理師の給料は安すすぎ。6ヶ月以内に給料を上げる方法『実経験』

まとめ

給料は業界によってかなり左右されます。

「調理師」を含む飲食サービス業は残念ながら低賃金、長時間労働が当たり前の業界なのです。

業界を変えて給料が上がりやすい環境に入るのも良いですし今の業界のまま給料が上がるために行動するのも良いでしょう。

納得いくまで行動して給料を上げましょう!

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