「調理師」が「料理」以外でアピールできる4つのこと

こんにちは。

元調理師のYotaです。

私は以前「調理師」として調理場で働いていたのですが別業種への転職の際に「調理師」の長所って何だろうって深く考えました。

「調理師」から転職を考えている人に面接などで役に立つ「料理のスキル」以外でアピールできるポイントをご紹介します。

転職を考えている調理師の方や調理の仕事に疲れた方に少しでも役に立てばと思います。

私自身は「調理師」を辞めて他の業界の仕事をし、1年以上経つのですが調理師の料理以外のアピールポイントって結構あるなって感じています。

ここから他の職業と比べどんな長所があるのか話していきます。

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「調理師」が「料理」以外でアピールできる4つのこと

実は「料理」以外でアピールできることは結構多いのです。

人によっては他にもアピールできる部分がたくさんある方もいるとは思いますが、大きくこちらの4つの長所はアピールできるのでは

ないでしょうか。

 

調理師の「料理」以外のアピールポイント

①段取り上手

②こだわりを持って仕事をしていた

タフである

④判断力が高い 

こちらの4つは十分誇れると思います。

「調理師」をされている方、又は以前していた方きっとこの4つは大なり小なりあなたに備わっていると思います。

以前私は「調理師」をしていた時、「料理のスキル」が結局は全てだと思っていました。

「調理師」をしている大半の方は自分の店を持ちたかったりホテルなどのシェフに憧れたりと一度は考えると思います。

自分もそんな気持ちがあって「料理のスキル」を高めたくて料理を続けていたのですが今回、「調理師」辞め他の業界に移って「料理のスキル」以外の身についたスキルについて振り返る機会がありました。

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段取りが上手

調理師の方はわかると思いますが調理師は手だけではなく、かなり頭も使う仕事です。

ランチやディナーなどオーダーが立て続けに入る時間帯、かなり頭を使って段取りよくこなしていきます。

この能力はどんな仕事でも必ず必要な能力ですが、ただ調理師の場合はオーダーが立て続けに入っている時などかなり頭を回転させ、要領良く仕上げて行かなければなりません。

オーダーによっては組み合わせが初めてのものもあるかもしれないですし、何度も経験のある組み合わせかもしれません。

しかしながらこの短時間で段取りよく、最後の状態を考えながら逆算して行動していく能力は他の業界と比べてもはるかに高いのです。

段取りが上手だと言うことは物事の最短距離が理解できると言うことなのです。

この能力は仕事だけでなくもちろん普段の生活の中でも使えますし、物事を成功させるためには無くてはならないものです。

調理師をしているとあまり気付かないかもしれないですが本当に誇れる長所の1つです。

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こだわりを持って仕事をしていた

これは調理師だけに限った話ではないのですが職人系の仕事の人は特に自分の「こだわり」を持っています。

「こだわり」を持って仕事をすることは自分の仕事に対して自分の意見を持つと言うことです。

これって簡単なように聞こえますがとても重要なことで仕事に自分の「こだわり」や「考え」を持っている方がもってない人よりも断然仕事を覚えるのが早かったり、仕組みを知ろうとするので応用力も上がります。

「こだわり」があると仕事に対して責任を持ちますしその結果、人からも頼りにされます。

この姿勢で貫き通せればどんな業界でも絶対に結果に結びつけることができると思います。

タフである

調理師は火を間近で扱うのでかなり暑い環境で仕事をしたり、また長時間仕事をすることが一般的です。

この労働環境に耐えるだけのメンタルや体力を併せ持っている調理師は身も心も他の人と比べ強いです。

なかなか一般の人では務まらないと思います。

日々、自分と向き合いながら仕事を淡々とこなしていく体力、精神力はすごいことなのです。

本当に苦しい環境ですがここで培った経験は他のどんな業界にも活かせるので自信を持って良いです。

判断力が高い

こちらは「段取りが上手」と少しかぶってしまうところがあるのですが、ランチやディナー時にオーダーが飛び交う中では瞬時に判断を下しますよね。

自分で失敗経験を積んでいくことで物事がどうなるのか、どうなりそうかを予測できる力が高くなります。

毎日毎日、瞬時に判断を下すことが求められるため、判断力はどんどん高くなります。

この判断力は調理だけでなく、広く言ってしまえば自分らしく生きていく上で無くてはならないものです。

もちろん他の業界又は普段の生活でも自分の予測を元にいろんな角度から素早く考えることができるので

物事が上手くいくよう進めることができるでしょう。

そして人の上に立つ時にも必須なスキルの1つになります。

上司にわからないことを聞いても優柔不断で回答がもらえなかったらすごく嫌ですし、尊敬できないですよね。

例え間違っててもいいので自分の意見を言ってくれるのが好ましいですよね。

そんな感じで「調理師」には他の業界よりも瞬時に判断する機会が多いので「判断力」が高まる傾向にあります。

「判断力」が高いことは周りから見たらすごく魅力的ですし、頼りになる存在です。十分、あなたの長所の1つです。

まとめ

調理師の方は普段「料理のスキル」だけでなく色んな力を鍛えています。

1つの業界にずっといるとどうしても「井の中の蛙」になってしまうので感じないかもしれないですが

実はアピールできる部分って本当に多いのです。

例えば面接などでは今回の4つのどれかでもいいので「自分の経験」と絡めながらアピールすると相手にもすごく響くと思いますし、初対面のあなたのことを深く理解してもらうきっかけになると思います。

それ以外にも日々を振り返り前向きに自分を奮い立たせるきっかけになれば嬉しいです。

今回は以上になります。 最後まで読んで頂きありがとう御座います。

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