調理師あるある!日常で起こりうる事40選を紹介します。

調理師になりたい、興味がある人って「実際の日々のどんな感じで働いているか」気になるのではないでしょうか?

私は7年ほど調理業界で働いた経験があります。

今回は実際に調理師として働いて良いことも悪いこともたくさんあったのでその調理師あるある(調理師の日常で起こる事)を赤裸々に話していこうと思います!

職場数でいうとで10箇所以上働きましたので自分で言うのもなんですが信憑性は結構高いと思います。

少しでも参考になればと思います。

こんな方にオススメ!
  • 調理師がどんな職業か知りたい人
  • 調理師になるか迷っている人
  • 経験者の意見を聞きたい人

目次

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良いこと、やりがいあるある14選!!

美味しいものが食べられる

調理師をしていると味見や余ったものを食べたりと美味しいものを食べられるケースが多いです。

まかないも美味しく太る原因になりますが「食べる」って幸せだなぁとつくづく感じます。

普段、食べられない高級な食材(フォアグラや高級な肉など)もこっそり頂くこともあります!

料理のスキルが上がって楽しい!

今までできなかったことができるようになるって楽しいですし、嬉しいですよね。

そんな体験をたくさんすることができます。

玉ねぎのみじん切りやオムレツ、ハンバーグ、ホワイトソースなどキリがないですが出来るようになると嬉しいですし、より上を目指そうと思います。

食べ歩きをするようになる

料理の研究をするようになります。

今までのようになんとなく店を選ぶことが少なくなり、自分の仕事にどう繋がるかを無意識に考えるようになります。

「食べ歩きすること」で勉強になりますし、他と比べて自分のスキルがどうなのか確認する機会にもなります。

個人的には月に1、2することが多かったです。

いつもと違った視点で料理を食べることが多くなる

先ほどの「食べ歩き」と似ているのですが料理をただ美味しいと思って食べることは少なくなります。

どうやって作っているのか、自分だったらどうするかを考えるようになります。

「今度のまかないに活かそう!」、「新メニューに活かそう!」といった気持ちに繋がります。

食材の余りを持って帰れる

食材が中途半端に余ることが意外と多いです。

メニューに使えなく、賄いの量にも満たない場合などは持って帰れるケースもあります。

食費が浮くので助かります。

食費があまりかからない

まかないが2回(昼、夜)あることもあるので平日に関しての食費はかなり浮きます。

まかない費を少し払う職場もありますがそれでも昼夜で食事代で最低1000円は浮きます。

月24日働くとしたら24,000円も浮くことになりますよね。デカイです。

ホテルは可愛い子が多い。笑

外資系ホテルで2社ほど働いた経験、食べ歩きなどでホテルを巡った経験があるのですが正直可愛い子が多いと思います。

身だしなみをしっかり整えている方が多いので特にそう感じるのかもしれないですが、確実に可愛い子は多いです。

何かの参考にして下さい。笑

友達、恋人、家族に美味しい料理を作ってあげられる

身近な人に手美味しい料理を作ってあげられるので、かなり良いと思います。

恋人や夫婦で一緒に料理をしてもいいと思いますし、ポイントは高いのではないでしょうか?

料理のレパートリーも多いので相手を飽きさせることも少ないと思います。

立ち回り力が伸びる

理不尽か人が割といるので、自分を守るための言い訳であったり話の運び方がだんだんと上手くなります。

どうしても当たってくる人がいるので「あの人はそういう人だから。」、「一時的な感情だから。」と割り切れる精神も付いていきます。

個人的には社会人として生きる上であった方が良いスキルだと思います。

慣れると意外とどこでもやっていける

調理師現場や環境になれると大きく変えない限りほとんどの調理の職場で働けます。

基本的に職場環境は同じような傾向が強いので自分の希望する条件次第でスキルがあれば動くことが可能です。

食材をカットするのが意外と楽しい

スキルが付いてくると食材のカットがリズムに合わせて出来ると嬉しいです。

また日々のルーティンワークの時間が短縮出来ると感動します。

毎日の作業はゲーム感覚で質を下げず速度をあげることを目標に取り組んでいました。

やりたいことをやっている感が強い!

調理師をやっていて辛いことは多いですが、それ以上にやりがいを感じることも多いです。

自分は将来どうなりたいってイメージがあると日々の働き方も変わってきますし、モチベーションも上がります。

日々の小さな目標を達成した時の感動は大きいですし、意外と出来るようになったことって忘れがちなので年単位で自分を振り返えると気持ちが熱くなります。

学びたいと思えばとことん学ぶことができる

昔の必死で覚えるといった環境は少ないように感じます。

ものすごく人手不足なので教えてもらいやすい環境は整っています。

自発的に「やってみたいです!」と言えば経験値も増え、新しい発見に繋がります!

自分の将来について真剣に考える

調理師って本当に辛いケースが多いです。

日々感じること、長期的に感じること少し違ってくるのですが、、

私が実際に食品メーカーに転職して感じたことは言葉が悪いですが調理師と比較してサラリーマンは楽ですし、調理師時代ほど将来に悩んだり、考えたことないって思ってます。

今でも調理師を経験して良かったって思いますし、料理のスキル以外に人間的に成長させてもらったことは本当に多いです。

調理師は大変な仕事?経験者が仕事内容や将来性について解説します!

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悩みやパワハラあるある21選!!

手が出る人、口が悪い人が多い

これが第一にあげる悪いことです。

全員ではないですがどうしてもこの業界には多い感じがします。

手が出る人は少なくなっていると思いますが口が悪い人はかなり多いです。

調理師の労働環境があまり良くないため、ストレスがたまりちょっとしたことで当たる人が多いのです。

給料が安くて休みに家にこもる確率は高め

給料は安いです。

職場にもよりますが年齢に0をつけたくらいの年収になります。

つまり25歳なら年収250万程度、やりがいのある仕事だけに年収はかなり低く一人暮らしをしていたら何も出来ないです。

「パワハラ」って言葉が通用しない

たいがい職場に1人か2人、パワハラモンスターがいます。

シェフのケースもありますし、先輩であることもあります。

普通に考えたらアウトなことも割とあります。

そんなとき、なんだかなぁと感じてしまいます。。

働き始めにすぐに腱鞘炎になる

働いてすぐに腱鞘炎を経験すると思います。

私は新卒でかぼちゃを切りすぎて腱鞘炎なりました。。。

硬いものを切るときは力を入れすぎない、普段から切れる包丁にしておくことが大切です。

やけどが多い

火を使うので「やけど」が多いです。

勲章みたいに見せてくる人がたまにいますが何にもカッコ良くないです。

むしろ「やけど」しないで仕事できる人の方が仕事ができるなって感じますが。。笑

ちなみに「やけど」したときは「馬油」が良いです。

「やけど」したらすぐに冷やし、その後「馬油」を付けることで炎症や跡が残りにくくなります。

7年間ずっと使用して感じたことです。

市販でも買えますが1000円以上のものも多いのでこちらもいいかもしれないです。

鍋が飛んでくる

空想の世界だけかと思いましたが本当にいました。

そのときは福総料理長が新卒に怒り、誰もいないところに投げていたのですが見ていて辛かったです。。

ただ本当に稀です。(7年働いて2回くらい)

コック服の洗濯が大変(漂白等)

コック服はかなり汚れるので洗濯が大変です。

ホテルで働く場合は洗ってくれる人がいることが多いですが、自分で洗うとしんどいです。

トマトソースやデミグラスソースの汚れなど漂白しても落ちないことがあるので本当に大変です。

ギャンブル好きが意外と多い

だいぶどうでもいい話になるのですが「ギャンブル好き」の人が多いように感じました。

普段、ギャンブルの話ばかりしているのを聞くとこうはなりたくないと感じます。。

面倒なノリのおっさんが多い

良い人ではあるのですが面倒見が良すぎるおっさん、熱すぎて疲れるおっさんもたまにいます。

じわじわと相手のペースに寄せられるのでかなり面倒です。

あまり近づかないことが得策です。笑

家庭で料理をしない人が多い

私は家で料理をする方だったので驚いたのですが結構います。

意外とシェフでも普段、料理しない人が多くて家庭と職場は別なんだと感じました。

バックレる人が多すぎ

本当に勝手にいなくなる人が多いです。

同じ職場で1年働くと2、3人はバックれます。

人それぞれですが挫折していなくなる感じがします。

拘束時間が長すぎてヘトヘト(朝早く、夜遅い)

拘束時間長すぎ。。笑

本当に長いです。

12時間は普通で16時間くらい働くこともあれば泊まって仕事をすることも稀にあります。

調理師時代、よく飲んでいたのですがヘトヘトになったときは酸っぱい飲みものがオススメです。

特に「リンゴ酢」を割って飲むと効果的ですよ。

芸能人も愛飲する「リンゴ酢ソーダ」のメリットは6個!疲労回復、ダイエット効果だけじゃない!?健康に痩せたい人は今日から始められます!

 

性格が曲がっている人が結構いる

面白いくらい変な人が多いです。笑

コミュ障で突然怒り出す人、ごますり上手な人、気分屋すぎる人、もはややる気を感じられない人、仕事中に旅行の予約を取り出す人、人の足を引っ張るのが好きな人など、、、

色んな人を見てきました。

どんな仕事でもいると思いますが特にこの業界は多いのではないでしょうか。。

夏の厨房は死にそう。。

本当に暑いです。

夏場は平気で40℃を超えることもあります。

そんな環境で12時間近くいると体力が試されます。

とにかく水分補給はかなり大切です。笑

勝手に人の包丁を使う人がいる

意外と多いのが勝手に人の包丁を使う人がいます。

切れる包丁を持っていると注意が必要です。

「借りるよ。」と声をかけるならまだいいですが何も言わずに勝手に使い始める人もいるのです。

「おいおい!」ってなりますよね。笑

秘技「精神論」を使う輩が多い

辛くなった時に共感してくれるのではなく、秘技「精神論」を突きつけてくる輩も多いです。笑

かなり逆効果なのに良かれと思って、自分の過去の辛かった経験を語り出します。

腰が痛くなる

重たいものを持つことが多いので、腰を痛めてしまう人が多いです。

無理をせず、助けを求めたり、数回に分けて運ぶことが大切です。

冬の手荒れがひどい

冬になると高確率で手が荒れます。

ハンドクリームは必須で毎日塗らないと耐えられないです。

ひび割れてしまうと仕事も集中できないですし、水に強い絆創膏を付けっぱなしになります。

ハードモード状態が続きやすい

「給料が比較的安く、長時間労働で、独立しても儲かる保証がない」が7年働いて感じたことです。

色んな人を見ましたが料理のスキルよりもビジネススキル(経営スキル)がある人が成功するように感じます。

最初はサービスから始まるお店も多い

お店によっては調理師として入っても、まずはサービスとして働き始めるケースも多いです。

お客様と面と向かって話すことで提供方法やタイミング、料理の説明を通じ理解を深めることが出来ます。

サービスの仕事が好きになりそのまま働く人もいます。

基本行事等にに参加できなく辛い(クリスマス、ゴールデンウィークなど)

基本的に行事系はかき入れ時になるので休みことが出来ず、むしろ忙しいことが多いです。

別業界の友達と予定が合わなくなるので、結局良く会うのは同業の友達になります。

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意外と良くないあるある5選!!

異性からのイメージは良いが、、

「料理ができる」ってポイント高いです。

でもピークは20台前半〜中盤までなのかなって思います。

20台後半になってくると「結婚」を意識すると思いますが、どことなく年収を気にしてくる、休みが少ないことを気にする異性も多くなります。

現実的なことを考えた場合、料理ができても給料が安く、休みが少ないってことは悩みのタネになってしまいます。

コック帽で髪の毛に癖がつく

高確率で髪型がコック帽でセットされてしまいます。

通勤中は帽子を被れば問題ないですが、、すこし悩みます。

包丁持ちすぎ説

包丁に限らずですが必要以上に調理道具を購入してしまうことが多いです。

洋食なら「牛刀、筋引包丁、ペティナイフ、出刃包丁」の4本くらいで十分なのですが、隣の芝生が青く見えるように他の包丁を魅力的に感じて購入してしまうこともあります。

ご飯食べるの早すぎ

休憩時間が短いこともあってか食べるのが早いです。

場合によっては10分くらいで食事を終わらせます。

体には良くないですね。。

ノロウィルスが怖くて生牡蠣が食べれない

私は「生牡蠣」が好きなので辛かったのですが、調理の仕事をしていると「ノロウィルス」に注意しなくてはいけないので「生牡蠣」から疎遠になります。

きつい調理師を辞めて転職して感じた良かったこと悪かったこと!

まとめ

今回は私が調理業界で7年ほど働いて感じた「調理師あるある」を赤裸々に話しました。

考えればもっと浮かんで来るかと思いますが、長くなってしまうのでここまでにしたいと思います。

調理師は良い仕事ですが大変なことも本当に多いです。

何かご質問、ご意見等御座いましたら遠慮なくコメントして頂ければと思います。

最後まで読んで頂きありがとう御座います。

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