調理師を辞めて食品メーカー開発職に!使った転職サイトも紹介!

この記事は調理師から転職を少しでも考えている人に向けて、自分の経験やこうすれば良かったと思う点を話していきます。
私は調理現場で7年ほど働いたのですが7年目で将来の事をしっかり考え転職という選択をとりました。
もともと仕事自体は好きでやりがいも感じていましたが心身ともにきつい環境でもあった事、給料や休みの事を考え、かなり迷いましたが未経験の仕事に転職し現在は食品メーカーの商品開発者として働いています。
7年働いて感じたことは「料理のスキルや独立の夢」と「料理を趣味にし、お金や休み、自由がある生活」を天秤にかけると自分にとって大切なのは確実に後者であったことでした。

転職したからといって楽になるかというとそうではないですし以前と比べ今の仕事も大変なことはあります。
怒られることもあります。
しかし、前職と比べても比較対象にならないと感じてしまうのが本音です。。
現在は毎年給料も1万円ずつ上がっていますし、ボーナスも以前よりかなり良く平均年収を超えることができました。働いてみて感じたのは転職した今の給料は特別良いわけではなくむしろ一般的であって、今までの調理師時代が低すぎたと思います。
ぶっちゃけた話、私は料理のセンスやスキルが特にあるわけでもないですし、専門学生時代でも下から数えた方が早かったです。
それでも環境や業界を変えることで、大きな流れを変えられることを知りました。
転職前は予想していなかったですが転職活動をすることで大手の内定も2社頂きましたし、断ってしまいましたが日本一有名なカップ麺メーカーから年収430万円で内定を頂きました。
当時24歳だった私には十分すぎる条件でしたが、開発職ではなく製造員だったこと茨城県に引っ越さないといけないことがネックで断りました。
すみません、私の話はどうでもいいですがこの体験から自分が思っている以上に他業界が魅力的に感じる部分はあることを体感しました。
どうしても同じ業界にずっといると自分の市場価値はわからなくなりますが、自分が思っている以上にアピールできる部分はありますし他業界が欲しがるポイントはあるのです。

こちらの記事を見られている方は調理師を辞めたいといった気持ちが少しでもあって見てくれていると思います。
実際に調理師から他業界に転職した経験からお伝えしたいのですが調理師を何度も辞めたいと思ったことがあるならば「転職活動はすぐ始めた方がいい」です。
転職するかどうかは活動してみて本当に良いと思ったら転職すれば良いですし、「やっぱり今の職場でしばらく働こう」と心変わりしてもすぐに中断できます。
ただ、辞めたい気持ちになったことがあるならばいつまでも心のもやもやは取れないはずです。
一度、転職活動をしてみて本当に転職した方が良いのかを考えてみるとその後、すごく気持ちの整理がつくはずです。
最初に言いますが調理師から他業種に転職することは現在の売り手市場ですと難しくなくできます。
「転職を成功させる為に何が大切か」やその流れや準備の方法もお教えしますので安心してください。
もしわからないこと、気になることが御座いましたらコメント、お問い合わせ頂ければ対応します。
お問い合わせ頂くことも多いのでご遠慮なくどうぞ。

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調理師を辞めるべき人、辞めるべきでない人の基準

転職活動をすることも大切ですが、まずは調理師を辞めるべき状態か辞めないべきではない状態かを明確にする必要があります。
自分も経験しましたが一時的な感情で辞めたくなることってこの業界かなり多いと思います。
私も暴言や暴力を受けたり、見ていて一気に気持ち的に辞めたくなってしまって「明日から行くの辞めようかな。。」と思ったこと恥ずかしながらたくさんあります。
ただ、そういった突発的な気持ちで辞めてしまうと次が決まっていなくて無職になってしまったりと後悔につながる可能性が高いです。

調理師から転職を考えていい人
  • 精神的に辛くて何度も職場に行きたくないと思った人
  • 調理業界と根本的に合わなく苦痛に感じている人
  • 給料面や休み面を考え、将来的に今の働き方を続けたくない人
  • どうしてもやってみたい仕事がある人

一般的にどんな理由で調理師を辞める人が多い?

私は調理現場で7年働いた為、多くの同僚、先輩、後輩が辞めていくのを体験しました。
ホテル等の大きなところでも働いていたのでトータルで今まで調理師で60名近く退職したのを間近でみました。
私の経験上、周りで前向きな辞め方をした人(独立や業界内での転職、海外で働く為など)は全体の4割くらいで残り6割は色々な事情があって辞めていきました。
参考までにどんな理由で辞めていったのか話していきます。

調理師から転職する理由
  1. 職場環境が悪く精神的に辛い
  2. 上司や先輩が威圧的で怖い(暴言、暴力)
  3. 労働時間が長い、休みが少ない
  4. 体力的にきつい
  5. 給料が低い(残業が付かない)
  6. 結婚や子育てのため
  7. 家族との時間を大切にする為
  8. 将来が不安に感じる
  9. 他にやりたいことが出来た
  10. 調理業界や調理師が向いていないと感じた

職場環境が悪く精神的に辛い

職場によって大きく環境は異なりますが、風通しがかなり悪い職場もあり、気軽に話ができる同僚や先輩がいなかったり、人をけなしたり意地悪をする人が職場にいることも多いです。
誰かの足を引っ張ろうとする行為は自分が受けても、他の人が受けているのを見ても辛いことです。
そういった行為は誰にとっても得ではないですよね。
そんな環境にいると仕事がしづらいだけでなく慢性的に辛い気持ちになります。

上司や先輩が威圧的で怖い(暴言、暴力)

基本的にこの業界は年功序列で上の言ったことは絶対です。
上司や先輩に逆らえず嫌な仕打ちを受けたり、時には暴言や暴力を受けることがあります。
機嫌によっては八つ当たりされるなんてこともあるのでたまったもんじゃありません。
また、上司や先輩から受けたことをそのまま後輩にする人もいます。
調理師は職人肌の人が多い職種ではあるので相性の別れる仕事でもあります。

労働時間が長い、休みが少ない

1日の労働時間が12時間を超えることは普通で、時期によっては職場に泊まって働くこともあります。
また職場にもよりますが休みが少ないことが多く週に1回休み、年間80日程度しか休みがないなんてこともあります。
本当に料理が好きで、その先を見据えて一時的に辛い環境でも頑張る強い意志がなければ続きません。
周りの友達と比較してして転職を考える人も多いです。

体力的にきつい

労働時間が長く、休みも少ないケースが多いため、年を取るにつれて辛い職業です。
自分がある程度のポジションにいて、現場に直接立たなくて最終チェックをする場合は別ですが、火を使う暑い厨房の中で長時間、毎日働くとかなり消耗します。
また基本的に立ち仕事なので足が慢性的に疲れたり、包丁の使いすぎで腱鞘炎になってしまう、重い食材などを運んで腰痛持ちになってしまうケースも多いです。
そういった事から体調や体力的に難しいと判断して転職する人も多いです。

給料が低い(残業が付かない)

これは調理師にかぎったことではないですがサービス業全体の給料体系が低いです。
ある程度のポジションや外資系ホテルなどはそれなりの給料をもらえますが、基本的に若いうちは生活できるギリギリの給料しかもらうことが出来ません。

平均年収をもらえるケースも少なく、周りと比べて転職を考える人がかなりいるのは事実です。
調理師はすごくやりがいのある仕事ですが、「安くて美味しいもの」を求める傾向が世界的に強い日本では調理師の技術料やサービス料を上乗せした価格で提供することは難しく、調理師の給料に反映できていないのが現実です。

私も体験しましたが残業が付かないケースが多く、長時間働いても給料に反映されないことが多々あります。
全てとは言いませんが一生懸命働いて成果を出しても対価をもらうことが出来ないと悲しいです。

結婚や子育てのため

調理業界の中堅として女性の調理師が少ないのですが、その大きな理由として結婚や妊娠、育児などのタイミングで調理業界を離れる方が多いからです。
体力的に辛いことが多い、重いものを持ったり、長時間の立ち仕事は妊娠状態の女性にとって大変な環境です。
子育てが終わり、調理業界にパートやアルバイトといった形でもう一度働くケースもみられますが、産休や育児休暇の制度がまだまだ整っていない飲食業界では一度業界を離れるほかないケースが多いです。
もう少し、労働環境が整うと誰もが働きやすい業界になると思うのですが、、、

家族との時間を大切にする為

結婚や子供との時間を大切にするために転職をする人もいます。
調理師として働くとどうしても長時間労働で休みも少なく、家族との時間が取れないことが多いと悩む人が多いです。
「普段、子供の寝顔しか見れないからもっと子供ともっと遊んであげたい。」と言って転職した人もいました。
家族が全面的に協力してくれる場合やパートナーが元同業種などで業界のことについて理解してくれる人はいいですが、一般的に見るとネックに感じてしまうケースが多いように感じます。

将来が不安に感じる

調理業界は深刻な人手不足で、一人が持つ業務負担が大きすぎます。
また昇給も少なく、大きく昇進しない限り心から満足する給料に達することは少ない傾向にあります。
今後、調理業界のことを考えると将来が不安になり他の道に進もうと決意する人が結構多いです。

他にやりたいことが出来た

特に20代で他にやってみたい仕事が出来て転職する人が多いです。

私も食品メーカーの開発の仕事がしてみたかったこともあり、24歳で調理師から転職しています。
調理業界の方と今でも話す機会があるのですが「転職を考えてる、考えたことがある人」が大多数で、ほとんどの人が「調理しかしてこなかったから他で通用しないと思って行動しなかった」と言います。
私の周りでも調理師から転職した人はこんな仕事に就いています。

私の周りで調理師から異業種に転職した人の就職先

  • アイス工場の製造業
  • コンビニ向けケーキ工場の製造業
  • アパレル会社
  • ソムリエ
  • ITエンジニア
  • トラックの運転手
  • 食品メーカーの営業
  • 食品メーカーの開発職
  • 飲料メーカーの営業
  • 一般事務
  • 農家&民宿経営

調理業界や調理師が向いていないと感じた

料理が好きなのと実際に調理師として現場で働くのは大きく違います。
求められるクオリティやスピード感も違いますし、同じ料理でも違うと感じてしまうことさえあります。
料理を熱々で提供すること、同じテーブルの料理の提供は合わせること、提供する量をきちんと把握すること、衛生面を気にして食中毒を防止することなど細かく気にすることは多いです。
自分は趣味として料理が好きだと感じて転職される方もいます。

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24歳で調理師から他業種に転職してどうだったのか?

私は24歳で7年ほど(バイト2年、社会人5年)働いた調理業界から食品メーカーの開発職に転職しました。
調理師の仕事もやりがいはありましたが、どうしても嫌で苦痛に感じることがあったため転職を決意しました。
個人的な意見になるため、一意見としてみて頂けると幸いです。

調理師から転職したキッカケ
  • 給料や休み面で満足できなかったため
  • 暴力や暴言のある環境を見て経験して苦痛に感じたため
  • 自分の商品を作ってみたかったため

また「向いていないと感じですぐ辞めてしまうのでは?」と自問自答して、絞りこんで転職先を選んでいた為、利用していた転職エージェントにも呆れられてしまいました。。
絞っていた、働きながら転職活動をしていた為に転職するまでに6ヶ月もかかりました。

実際に未経験で他業界に転職して最初は特に覚えることが多く大変でしたが、今までの経験を活かせる環境で働くことができた為、満足して仕事ができているのは事実です。
私は今まで正社員としては三箇所で調理師として働いており「外資系ホテル→ビストロ(大衆フレンチ)→外資系ホテル」と経験し、その後、中小企業の食品の商品開発の仕事に転職しました。
一例にはなりますが、給料や休み、労働時間がどう変化したかをお伝えします。
もっと良い環境に入ることも全然可能ですので、あくまで一例としてみて下さい。

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自分の転職活動を振り返ってお伝えしたいこと

「行動は早ければ早いほどいい」

「明日やろう馬鹿やろう」って何かのドラマで聞きましたが、行動を早く起こすことは良いことだと思います。
行動を起こすことで残念ながら良い結果だけでなく悪い結果にも直面します。。
しかし、経験することで次は「こうすればもっと良くなる!」、「今度は考え方を変えよう。」と次に起こす行動がより良い結果に繋がりやすくなります。
人間は失敗を繰り返すことは本能的にしないようになっているそうです。
原始時代など今と比べて全く豊かでなかった時代、失敗を繰り返すことは「死」に直結していたため本能に深く失敗を繰り返さないことが刻まれたとか。
調理師を辞めている自分が言うのは無責任だと重々承知の上ですが、行動した結果、あなたが調理師を辞めても辞めなくても満足した結果に繋がったらこれ以上のことはないですし、「あなたの人生にとって良い経験や新たな引き出し」になってくれたら嬉しいです。

自分で利用してみて感じたオススメできる転職サイト

私が実際に転職する際に情報を集まるために片っ端から転職サイトに登録しました。
なぜ片っ端から登録したかと言いますとまずは無料であること、嫌になったら退会や迷惑メール設定できること、
転職活動を始めるに辺り情報収拾をとにかくしなくてはと感じたからです。
具体的には「リクナビnext」、「doda」、「エン転職」、「JAIC」「マイナビ転職」、「type」、「エン転職」に登録して情報収集をしました。
求人サイトにたくさん登録するデメリットはほぼないです。
現に転職者の大半は平均で3〜4社の転職サービスを受けているそうです。
私の場合は転職サイトによって求人情報が異なること、また私が希望していた「食品メーカーの商品開発」の仕事は求人が非常に少ないと聞いていましたし、自分は知らないだけで求人を出している良い会社があると思っていたためにまずは多くの情報を集めた上で方向性を決め、使用する転職サイトを絞ろうと決めました。
自分には合わないなと感じたら、迷惑メール登録すれば良いだけですし、再度使いたければ解除すれば良いです。
因みに私が今の会社に入れたのは「リクナビnext」の求人からです。

「リクナビnext」は業界トップクラスの求人数を誇り、転職者の約8割が利用しているデータもあります。
今の職場から転職したいが、転職先が決まらない方はまずは「リクナビnext」に登録してどんな求人があるのか眺めてイメージをわかせてから深掘りしていくのが一番良いと思います。
利用は無料なので絶対に損はないですよ!

利用して特にオススメできる転職サイト
    1. リクナビnext
      使用した感想:業界トップクラスの求人数で理想の求人が多く見つかった。
      サイトを通じて6回面接を受けて4箇所の内定(一社大手)をもらうことができた。
      登録することで希望の求人を届けてくれる点も良い!
      色んな求人を見たい、良い企業からアプローチがあれば転職したい人向け。
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    2. doda
      使用した感想:リクナビと同じくらい求人は多いが少し質が劣っている印象がある。
      イベント(doda転職フェア)で大多数の企業と直接話せるのは良い。
      リクナビと同じく幅広い求人を見れることが良い。
      公式サイトの登録ページはこちら

転職活動時に使用したことはないのですが、色々と調べてみると「キャリドア」という転職サービスも良さそうです。
「キャリドア」はパソナが行なっている転職サービスで求人を見る以外にもこちらのサービスを受けることができます。

キャリドアで主に利用できるサービス

  • 適職診断(適した職業がわかる)
  • 業界の動向(業界ごとの平均年収や今後の動きなど)
  • 企業分析や比較
  • 働いている人の口コミを確認できる

他の転職サイトよりも求人数は少し劣るかもしれませんが分析の部分ではかなり強いです。
転職したい気持ち以上に将来が不安で伸びていく業界や企業にしっかり転職したい人向けです。こちらも無料ですのでかなりオススメですよ。

こちらの公式サイトから無料登録できます。
登録することで利用できるサービスが増えますが、業界情報などは登録しなくても確認できますよ。

キャリドアより引用

転職する上で知ってほしいこと

転職をもし考えている場合、どうしても知っておいてほしいことがあります。
それは転職サイト、エージェントは「あなたを転職させることで転職先の会社からお金をもらっている」ということです。
私は先ほどオススメの転職サイトを紹介しましたが転職サイトで転職が決まったら求人を出しているその会社は転職サイトにお金を払う仕組みです。
もちろんサイトに載せる掲載料も求人を出す企業は支払っています。
そういった部分では無料で企業が求人を出すことができる「ハローワーク」よりも転職サイトの方がブラック企業に転職する可能性が低いと言えるでしょう。
ただし、転職サイトにもブラック企業の求人は一定数あります。
「大量採用(常に人手が足りない環境である裏返し)」や「みなし残業」、「アットホームな雰囲気(上司との距離が近すぎてパワハラやセクハラが多い場合も)」などが求人に記載されている場合はブラック企業である可能性が高いです。
求人を見る際に気をつけて下さい。
また私が転職エージェント(サイトとは違いマンツーマンで転職をサポートしてくれるサービス)をオススメしないのは、エージェントは利用者を早く転職させようとする動きがサイトよりも強いからです。
なので、勢いのまま転職して思っていたのと違うと感じてしまうことに繋がる可能性もあると思います。
現に私も「リクルートエージェント」、「dodaエージェント」を利用しましたが途中で辞めました。
スピード感が早いので自分の気持ちに整理がつかない状態で面接や応募を強く推されたからです。
担当によっては印象も違ってきたかもしれませんが。。
逆にすぐにでも転職したい人にはサイトよりもエージェントの方がオススメではあります。

すぐ転職したい人向けにオススメの転職エージェント
  • リクルートエージェント
    使用した感想:業界トップクラスの経験豊富なアドバイザーが対応してくれます。
    非公開求人も10万件以上と多く、履歴書、面接のサポートも
    充実していて言うことないが、人気で予約が取りづらい所がネック。
    公式サイトはこちら
  • doda
    使用した感想:正直な所、サポートに関してはリクルートエージェントと並ぶ感じがする。
    大手などの求人数も多く、予約も取りやすいため、サポートも充実。
    履歴書作成を親身に手伝ってくれた印象があります。
    公式サイトは こちら

転職活動をする前にまとめておいた方が良いこと

私は転職するまでに6ヶ月もかかってしまいました。
調理師として働きながらの転職活動だったってこともありますが、転職活動の内容や方向性を細かく決めていなかったことも時間がかかってしまった原因だと思います。
もし、この記事をみられて転職を考えている、将来的に別の道も考えている方には具体的に自分の考えや方向をまとめておくとスムーズに転職活動ができるかと思います。
自分のように半年もかかってしまうのはあまりオススメできないのでこちらをまとめて良いと思います。

転職活動前にまとめておくこと

  1. 転職のタイムスケジュールなどはどんな予定か?
  2. 転職に自分は何を求めているのか?
  3. 自分はどんな仕事であれば満足か?
  4. 自分が希望している転職先は自分に何を求めるのか?
  5. 「調理」以外の自分の強みはどこか?

履歴書作りや面接の不安を解決!

私が転職活動を始めて一番面倒に感じたのが「履歴書作り」と「面接」です。
両方とも少しでも負担を減らせるように楽ができる方法をお伝えします。

「履歴書作り」のポイント

もしかしたら履歴書を手書きで書くことを面倒に感じていませんでしょうか?
基本的にお堅い仕事(公務員、銀行員、警察官など)や社風がかなり古めな会社でない限り、エクセルで履歴書を作って問題ないです。
志願理由を面接する企業ごとに変えればいいのでかなり気持ち的に楽になりますよ!
エクセルでの履歴書作成に関してはこちらのサイトにわかりやすくまとめてあったのでご参考にして頂ければと。
写真は駅前などにある写真機でデータをもらい、パソコンないで履歴書フォーマットに貼り付けます。
わからないことは聞いて頂ければと思います。もちろん無料でご対応させて頂きます。

また、志願理由ですが「今まで経験したスキルや成果を具体的にして、その会社に入ったらどんな結果を残したいか」を書くと受けが良かったです。
私の場合、今の食品メーカーに入る際に「前職で行なった発注業務や資材管理の徹底でおよそ10%の無駄を削減できたので、御社の工場で商品を作る際にも作業工程の改善、ロスの見直しを行い1%でも多くの利益改善をしたいです。」と書きました。
面接でも伝えましたが具体的に相手に採用することでのメリットをイメージさせることで内定をもらいやすくなります。

「面接」のポイント

面接ですごく気持ち的にも楽になり、内定ももらうことができた方法をお教えします。
集団面接などでは少しやりにくいかもしれませんが参考にしてもらえると幸いです。
それは面接の早い段階で「自分ができることをある程度、先に伝えてしまうこと」です。
そして、その上で自分がその会社でどうしたいか。、またどう思っているかを伝えるとかなり話しやすく、気持ち的に楽になりました。
採用担当との面接をイメージした時に「自分の履歴書を見て何を聞かれるのかな。」、「変なこと、答えにくいこと聞かれたら嫌だな。」って絶対感じるはずです。
そんな気持ちですとどうしても前向きな姿勢になりにくいですし、相手にあまり良くないイメージ与えてしまうことがあります。
私の場合、24歳で2回も転職していたのでそこに関して聞かれることは予測できていたので、先に自分から話し「勤続年数は短いがOOやOOなどたくさんのことを経験させてもらった」と伝えることで相手に少しでも良い印象を与えられるように工夫しました。
相手からの質問の受け答えに少し付け加えて自分の弱さや思っていること、その上でどうしたいかを素直に話せると採用担当からの印象は良くなるはずです。

調理師、飲食業界から異業種に転職したからわかる最短で転職する具体的な手順

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2 COMMENTS

トマト

これはリクナビやマイナビの新人担当が書いているですか?料理が出来ていい経験も個人的には多いと思います。暴言、暴力が合わないならレストランやホテルではなくて、穏やかな給食業界という選択肢もあったのではないかと思います。

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Yota

トマト様
コメントありがとうございます。
人材紹介会社の者ではありませんのでご安心下さい。
この記事は過去の転職するかどうか迷っていた自分のような方向けに書きました。
ご気分を悪くされていましたら申し訳ないです。
私個人の意見にはなってしまうのですが、暴言や暴力がある環境を調理のバイトをしている時から約7年見てきて、料理が出来て楽しいと思いながらもずっとこの環境にいるのは辛いと感じていました。現在は商品開発の仕事をしていますが調理師として給食業界に転職するという選択肢もあったかと思います。
記事を読んで下さりありがとうございます。

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