飲食店で働くのに「調理師免許」は必要なし。「調理師免許」が必要なケースって?

こんにちは。

元調理師のYotaです。

誤解している方が多いのですが「飲食店」で調理業務をする為に「調理師免許」は必要ありません。

その点に関しての深掘りしつつ今回はこちらの話をしていきます。

今回の記事のテーマ
  1. 飲食店で働くのに「調理師免許」は必要ない話
  2. 「調理師免許」が必要なケース
  3. そもそも「調理師免許」って必要なの?

 

飲食店で働くのに「調理師免許」は必要ない。

調理師免許を持たなくても飲食店で調理業務をすることはできます。

「調理師免許」「調理師」であることを証明する資格なので調理業務に関しては持っていなくても問題ないのです。

ただ「調理師」とは名乗れないので「調理スタッフ」といった位置付けになります。

また飲食店を開業する時にも必要はないです。

必要なのは「食品衛生責任者」という資格で費用1万円、1日の講義で取得することができます。

詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

つまり飲食店で調理業務をするにも自分のお店を持つ場合にも「調理師免許」は必要ないということです。

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「調理師免許」が必要なケースは?

基本的に「調理師免許」の必要性は低いですが必要なケースは主に2つあります。

それぞれ解説していきます。

①就職時に必要なケース

②海外でビザを取得する場合

就職時に必要なケース

調理師の求人を見たことがある人はわかると思いますが「調理師免許」を必須としている就職先も多いです。

こちらは「リクナビネクスト」から引用させて頂いた求人なのですがこのような形で「調理師免許」を持っている人を募集しています。

こういった求人は「ホテル、給食センター、老人ホーム、保育園、企業系の飲食サービス」が出している場合がほとんどです。

なので基本的に個人店で働くことを考えている人は必要ないと思って頂いて問題ないです。

「調理師免許」を持っていたから手当が付くことは少なく、その職場内でも持っていない人と同じ給料であることが多いです。

私が求人を今まで色々と見て感じたことは「調理師免許」を求める求人は給料が平均より良い傾向にありました。

「リクナビネクスト」ではこのような求人がたくさんあります。

もしご興味ある方はこちらHPを確認することができます。

海外でビザを取得する場合

将来海外で調理師として働きたい時にビザを申請するケースがあります。

その際に自分が「調理師」であることを証明する為に使うことができます。

海外では見ず知らずの日本人が本当に「調理師」としての知識があるのか判断するのは難しいです。

その時に「調理師免許」を持っていれば相手も「調理師」として認めやすいのです。

そもそも「調理師免許」って必要なの?

先ほど話した通り調理師免許のメリットはこちら2つしかないです。

①就職時に必要なケース

②海外でビザを取得する場合

どちらも「調理師」としてのスキルや知識、常識を証明するケースです。

調理師免許を取ることの必要性は低いですがこんな人は持っていた方が良いです。

S調理師免許を持っていた方が良い人
  1. 将来、海外で調理師として働きたい人
  2. 独立を考えておらず調理業界で幅を利かせて働きたい人

 

こちらに当てはまらない人は「調理師免許」取る必要ないです。

まとめ

「調理師免許」がほどんど意味を持たないことに驚かれた方、多いのではないでしょうか。

「調理師」としてのスキルや知識、常識を証明する際に必要なだけで他に活用することを現状難しいです。

自分でお店を持って料理を振る舞いたい人にとっては「調理師免許」は必要なく、必要なのは料理のスキルと最低限の衛生知識、経営スキル、従業員の管理スキルなどです。

今回は以上になります。 最後まで読んで頂きありがとう御座います。

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