調理師になってほぼ全員が2ヶ月以内に挫折する理由は3つ

こんにちは。

元調理師のYotaです。

私はこれまでバイトも含め飲食業界で7年ほど働いた経験があります。

料理は昔から好きで専門学生時代も楽しかった思い出がありますが新卒でホテルの調理師になりすぐに挫折しました。

また先輩になったときも後輩がすぐ辞めていくのを体験して多くの調理師になりたての人は大きく3つの理由で挫折していることに気づきました。

これから調理師になる人に少しでも参考になればと思います。

調理師になってほぼ全員が2ヶ月以内に挫折する理由は3つ

100%といっていいほどほとんどの人が調理師になりこの4つの原因から挫折してしまいます。

1ヶ月目はフレッシュさや真新しさで乗り切れることが多いですが2ヶ月目で心や体が疲れ挫折する人が多いです。

残念ながらそれが原因で辞めていく人が多いです。

①上司、先輩との人間関係(暴力的な人など)

一番大きな理由は人間関係です。

他の業界、別の仕事をしていても同じだと思いますがそれでもこの業界は一枚上手といいますか、ひどいです。

ただ本当に職場によりますし、良い人も多いです。

しかしながら気が強くないとやっていけないこの業界では上司、先輩はひどいこと、辛口なアドバイスもオブラートに包まず言います。

また暴力的な人が多く、人に危害を加えなくても物に当たる人も結構います。

その態度や雰囲気に飲まれ挫折し立ち直れない人も多いです。

恥ずかしながら私も過去に経験しました。

②長時間労働(休みの少なさ)

労働時間が長くて挫折する人も同じく多いです。

平均して12〜14時間働きますし、職場に泊まって翌日まで働くことも場合によってはあります。

調理師になる時点で長時間労働はわかっていることですが体力的、精神的に予想以上にきついので疲れすぎて挫折する人が多いのが現実です。

私の場合、どちらかというと男性より女性の方がこの理由で辞めていく感じがします。

③残業が付かない(給料が安い)

1ヶ月目に給料を見て「労働に釣り合わない」、「給料が話と違った」と感じ挫折するケースも多いです。

残業がほどんど付かない、良くて半分がいいとこです。

私も経験あるのですが提示されていた給料条件と違うってことも意外と聞きます。

調理師をしていると残業が80時間超えるって結構あるので給料を見て反映されていないと挫折します。

残業80時間して残業代が付かない場合、単純に時給1000円で計算しても8万円分ただ働きしていることになります。

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挫折しない職場に入るには

ここからは挫折しない職場に入るためにどうしたらいいかを話します。

それはその職場の下調べをしっかりすることです。

当たり前の事言ってすみません。

ですがとても重要な事なので細部まで確認してみて下さい。

・面接時に踏み込んで聞きたいことを全て聞く

・学生なら職場の情報を先生やOBに聞く

・転職サイトを利用しているなら離職率やグレーな部分をしっかり確認する

こんな感じで自分が気持ちよく働けるように見えていない部分を照らしていくイメージです。

調べれば調べるほど入社前と後のギャップが減ります。

まとめ

調理師は人を感動させるすごくいい仕事です。

ですが本当に料理が好きで明確な目標、モチベーションが高い人でないと続かない仕事です。

特にこれから調理師になる人はこれから入社する職場の曖昧な部分を少しでも減らし、自分が働いているイメージを早く持つことが大切です。

今回の内容から少しでも考えや行動に繋げて頂けたら幸いです。

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