[prpsay img=”https://agricole.jp/wp-content/uploads/2019/09/publicdomainq-0034399ynn.jpg” name=””]ダイエットしたいけど、何から始めたらいいのかな?[/prpsay]
ダイエットしたいけど、具体的に何をしたらいいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
1ヶ月に3kg痩せる方法は実は難しくなくて特に運動せずとも痩せることは十分に可能です。
今回は運動せずに、生活習慣を少し変えるだけで簡単に1ヶ月で−3kg痩せる方法を紹介していきます!
この記事はこんな方におすすめ!
- ダイエットの始め方、やり方で迷っている人
- 運動せずにダイエットしたい人
手軽になるべく努力せずダイエットをしたい方はこちらの記事も読んでみるといいかもです。
ダイエットって継続することが痩せ続けるためにも大切です。
ダイエットが面倒だったり、疲れてしまった方はダイエット商品を併用しつつ、理想の体型になりましょう。
ダイエットが失敗する原因の80%以上は継続できないことから引き起こされます。
こちらの記事で安価でありながらもリピーターの多いダイエット商品を紹介しています。
本当に痩せたいなら、色々と試して自分にとって継続できる方法を見つけるのが本当に大切です!
運動せずたったこれだけ!1ヶ月−3kgに向けて取り組むこと!
1ヶ月で−3kgのためにやること!
- ご飯やパンを少し減らし、肉や大豆などをその分食べよう!
- カバンに水を入れておこう!
- 30分に1回は軽い水分補給!
- 家に帰ったらすぐ夕飯を食べよう!
- 寝る前の動画は翌朝見よう!
- 【筋トレやジョギング不要】通勤中や買い物で「歩く」のみ!
それぞれ解説していきます。
ご飯やパンを少し減らし、肉や大豆などをその分食べよう!
[prpsay img=”https://agricole.jp/wp-content/uploads/2019/05/publicdomainq-0024633.jpg” name=””]ご飯を減らすと痩せるのね。。[/prpsay]
食事で行なうべきことが「糖質制限しつつ、タンパク質を取る!」ことです。
ご飯やパンを減らしつつ、おかずメインの食事を取ることです。
糖質制限で意見が別れる「野菜の糖質(糖質の多い芋系やかぼちゃ、レンコンなど)」ですが主食を減らす分、多くなければ食べてOKです。
かぼちゃやレンコンなどって糖質は多いですが、栄養豊富で食物繊維もしっかりと入っているのである程度食べても大丈夫だと思っています。
糖質制限は痩せるだけじゃない!驚きのメリットと気になるデメリットも紹介!の記事でも紹介したのですが糖質制限中は「糖質」を抑えていれば、しっかりと食べることができるのでストレスは少なかったです。
ポイントは糖質を極端に減らさないことです。
日々の2/3量くらいに減らしてみるとストレスなく続けられますよ!
また、筋肉の元になったり代謝を上げる「タンパク質」もしっかりと摂取してください。
具体的には「赤身の肉や白身魚、市販のゆで卵、豆乳など」を食べるようにすると良いです。
タンパク質は消化に時間がかかるので炭水化物よりも腹持ちが良くて、吸収される際のエネルギー消費(食事誘導性熱産生)が大きいのも特徴ですよ。
ダイエットって継続することが痩せ続けるためにも大切です。
ダイエットが面倒だったり、疲れてしまった方はダイエット商品を併用しつつ、ダイエットしていきましょう!
こちらの記事で安価でありながら手軽に使えるダイエット商品を紹介しています。
カバンに水を入れておこう!
[prpsay img=”https://agricole.jp/wp-content/uploads/2019/05/publicdomainq-0024633.jpg” name=””]こまめな水分補給![/prpsay]
体の巡りを良くするためにも水分補給は大切です。
最低でも1日1.5リットル、可能な時は2リットルの水分を摂取するよう心がけてみてください。
水分といってもなんでも良いわけではなく、「水(ミネラルウォーター)」や「お茶」の二択です。
他には起きたら「白湯」を飲むことも大切です!
レンジで作れるので簡単です。
耐熱カップに水を入れ500Wで1分20秒くらい加熱するだけで簡単にできます。
水道水ではなくミネラルウォーター、特に体の巡りを良くする「軟水」で白湯を作れると良いですね!
内臓温度が1℃上がると 、 基礎代謝が約10~12%上昇すると言われ脂肪が燃焼しやすい「痩せ体質」に近くわけです。
他にもメリットは多いので解説します!
「白湯」を飲むメリット!
- 基礎代謝が上がり、消費エネルギーが増える!
- デトックス効果から美肌にも良い!
- 便秘を解消する効果がある!
- 体のむくみ防止にも良い!
- 冷え性改善に効果的!
- 巡りが良くなり、肩こりや疲労回復を促す
- 気持ちの落ち込みを解消する効果も!
「白湯」を飲んでいる女優さんやモデルさんってかなり多いですが深田恭子さんもその1人で12kgもの驚異的なダイエットに成功していますね。
https://twitter.com/po2yo3/status/966692354366234624?s=20家に帰ったらすぐ夕飯を食べよう!
[prpsay img=”https://agricole.jp/wp-content/uploads/2019/05/publicdomainq-0024633.jpg” name=””]夕飯は早く食べると良いよ![/prpsay]
夕食を早めにとることも大切です。
イメージは就寝3時間前、最低でも2時間前です。
実は睡眠の質に大きく関わってくるのです。
それがどう影響あるかといいますと、睡眠の質が悪いと内臓が休まらないので脂肪の燃焼しにくい痩せにくい体質になってしまうのです。
特に寝る直前に夕飯を食べるのは危険でして、
食べ物を消化するために体は動いていますので、寝ても休まらなくなってしまうのです。
寝ても疲れが取れないってケースもこれが原因の人が多いですね。
また、お風呂で温まると眠くなったり、睡眠の質が上がると言うように上昇した体温が徐々に下がると眠くなるわけですが、
食べ物を消化している最中に寝てしまうと体は消化にエネルギーを使っているので体温が上がってしまうのです。
そうなると結果的に寝つきが悪くなってしまうわけです。
- 果物 20〜30分
- 野菜 30分〜1時間
- 炭水化物(ご飯、パン、うどんなど) 2〜3時間
- タンパク質(肉、魚、卵など) 3〜5時間
- 脂質(バター、生クリームなど甘いもの、脂っこいもの) 6〜12時間
※目安の時間になります。
どうしても夜食が食べたい時は具なしスープやヨーグルトにしましょう。
ダイエットって継続することが痩せ続けるためにも大切です。
ダイエットが面倒だったり、疲れてしまった方はダイエット商品を併用しつつ、ダイエットしていきましょう!
こちらの記事で安価でありながら手軽に使えるダイエット商品を紹介しています。
寝る前の動画は翌朝見よう!
[prpsay img=”https://agricole.jp/wp-content/uploads/2019/05/publicdomainq-0024633.jpg” name=””]Youtube見ると寝れなくなるね。。[/prpsay]
寝る前に動画を見てしまうと続きが気になって寝れなくなりますよね。。
痩せやすい体を作るにはやはり睡眠がすごく大切です。
目安としては7〜7.5時間です。
睡眠不足って代謝を落とすだけでなく、過食を引き起こすこともわかってします。
寝る前の動画は翌朝や通勤中に見れるようにすると、痩せやすくなるだけでなく寝起きのだるさなども解決していくと思いますよ!
【筋トレやジョギング不要】通勤中や買い物で「歩く」のみ!
[prpsay img=”https://agricole.jp/wp-content/uploads/2019/05/publicdomainq-0024633.jpg” name=””]運動は歩くことだけ![/prpsay]
特別運動はしなくて大丈夫。
ただ、普段の移動でなるべく歩くようにすることが大切です。
ポイントはダルそうに歩くのではなく、姿勢を正し歩くこと。
あとは階段を利用することが地味に大切です!
TBSの「この差って何ですか?」で食生活等を変えずに2週間で−2kg以上痩せる方法が放送されたので翌日から真似ました。笑
エネルギーを消費しつつ、全身の筋肉の約2/3が集中している下半身を鍛えられるダイエット法ですね!
AZNEWSより引用
まとめ
如何だったでしょうか。
今もこちらのことは意識して生活はしていますが、個人的には糖質を抑えたことが一番大きかったかなと感じました。
皆様のダイエットに役に立てばと思います。
ダイエットは短期戦ではなく、長期戦なので継続できないって方はダイエット食品を利用してみてもいいかもしれませんね。
上手くいっているダイエットも気の緩みからくる間食が失敗に繋がります。
満腹感を持続しやすい置き換え商品を使用することで空腹を感じにくくなるので「食べたい欲求」が起きにくくなります。
栄養がしっかりと入っている置き換えダイエットを試すことで、痩せた体型も維持しやすいですね!
このブログではダイエット情報をメインで発信していきますので見て頂けたら嬉しいです。
最後までご覧頂きありがとう御座いました。m(_ _)m
ダイエットって継続することが痩せ続けるためにも大切です。
ダイエットが面倒だったり、疲れてしまった方はダイエット商品を併用しつつ、ダイエットしていきましょう!
こちらの記事で安価でありながら手軽に使えるダイエット商品を紹介しています。
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